破損時の対応に強いパソコンレンタル

パソコンレンタルは、研修や期間のはっきりしないプロジェクトなどでパソコンが必要になったときの強い味方です。

もともと短期の使用を想定しているため、中途解約もできます。

対応の早いレンタル会社なら、パソコンが当日発送され契約の翌日から使用可能です。

パソコンの故障も、水濡れなど利用者に責任がある場合を除いてレンタル会社が負担します。

しかしパソコンを大切に扱っていたとしても、ソフトが破損したりウィルスに感染してしまったりすることがあります。

不可抗力なのに利用者に負担がかかると、何となく釈然としない気持ちになります。

「ECOPCレンタル」はパソコンを破損した時の対応に強い、法人向けパソコンレンタルです。

返却後にWindowsなどのOSや重要なアプリケーションが破損していたり、ウィルスに感染したりしていることがわかっても利用者に金銭的な負担はありません。

使用の途中でウィルス感染していることがわかり、利用者がウィルスを削除できない場合は代替機が発送されます。

この場合の負担は、メンテナンス負担費と往復の送料のみです。

外装の破損は利用者の負担の対象となりますが、多少の傷で修理の代金を請求されることはありません。

代金の負担がある場合も破損や故障についての保証規定が設けられており、それ以上の修理費用はかかりません。

「全損紛失修理負担上限金額」があるので、万が一パソコンを破損してしまっても費用の負担は少額です。